批評家

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民衆は「気にいった」とか、「気にいらなかった」とか言うが、これはまるで、民衆に気にいることが、最も高いことであるかのように…。

シューマン 「寸言集」


率直なご意見を伺いたいとか、きびしくご批評下さいと言いながら、内心ではただ称讃のことばだけを待っている。…率直に批評した者が、それによって憎まれなくとも、より多く愛されることは、まずありますまい。

ハイネ 「シュタイン宛書簡」


私は偉人たちの絵草紙屋にすぎない。

サント・ブーヴ 「わが毒」


芸術が完成へと向って進展するとき、批評の技術も、それと歩調を合わせて進展する。

バーク 「壮美と美について」


芸術家としての私についていえば、私に関して書いたすべてについて私が少しでも関心を払ったといううわさを聞いた人はないだろう。

ベートーベン 「書簡」


虻が刺したくらいでは威勢よく走っている馬をとめることはできない。

ヴォーヴナルグ 「省察と格言」


譴責は著名となるために人が大衆に支払う税金である。

スウィフト 「さまざまな問題についての考え」


賢明な懐疑は、よい批判に対する第一の属性である。

ローウェル 「批評に対する寓話」


頭のいい人は批評家に適するが行為の人にはなりにくい。凡ての行為には危険が伴ふからである。

寺田寅彦 「物質と言葉」


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